1歳の運動会!親子競技は何がある?ダンスは?服装のポイントも!

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育児

秋になると保育園でも運動会がありますよね。

1歳、2歳などの小さい子供でもありますよ、運動会!1歳児でも親子競技やダンスができるんです。保育園に預けているのであれば、保育園が1歳、2歳の年齢の子供にも運動会をプログラムしている所が、多くあります。

我が家の子供は現在1歳ですが、秋の先日、保育園で運動会と呼ばれて参加してきました。

1歳の子供!初めての子供で初めての運動会!「どんなことができるの?」と気になりますよね。

その時の競技種目内容や服装の注意点など我が子で体験したことをレポートしていこうと思います。

保育園の先生達ってやっぱり考えていますね。

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1歳の子供が保育園の運動会で行った親子競技内容はダンスや玉入れ、障害物競走、親子競技などでした。

1歳で運動会ー体験種目①:ダンス

音楽が流れダンスをするというものでした。

ただやっぱり1歳なので、振り付けを真似したり、集中して踊るというのはできないので、そのぶん豪華な衣装でカバーしていました。

ビニールや折り紙、画用紙などで工作した豪華な手作り衣装(動物やてんとう虫、蝶々などもイメージ)などをでうろうろしているとそれだけでダンスをしているように見えます。

 

1歳で運動会ー体験種目②:玉入れ

単純なので1歳児でも玉が目の前に転がっていると拾ってくれます。

ただ入れるゴールの前まで来ても投げずに下でしゃがみこんだりしてまだボールで遊んでいました。

やはり大人が導いて一緒に投げてあげて、得点ゲット!という感じでした。

 

1歳で運動会ー体験種目③:障害物競走

子供がトンネルの中をくぐってトンネルの先で、お母さんが待っていて、「こっちだよ~」と手をたたき声を出しながら我が子を呼び寄せます。

うちの子は、トンネルの中で泣いてしまいましたが、一生懸命なる親の声援でゴールできました。

 

1歳で運動会ー体験種目④:親子競技

やはり小学校に比べ、親が参加して楽しんだり、得点をとる競技メニューも多いですね。

親子で手繋ぎかけっこ競争親子でパン食い競争(子供だけはパンを手づかみしても得点になるユニークなルール)、親子ダンス(こどもと向かいあって動物の真似などをして楽しむ)などの競技種目メニューがありました。

親が恥ずかしがっていてはダメです!

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1歳の子が行う種目と少し上の年齢の子供(2歳~)が行う競技種目との違い

2歳~の子供は1歳の子供に比べ、歌を歌う、跳び箱を越えることができるなどの競技メニューがあり、それに比較して、1歳の子供では、言語能力や、身体能力の違いから歩いてゴールできるものダンス親が参加するものが多かったです。

1歳児でも子供に無理のない競技種目メニューに設定されていました。

やっぱり保育園の先生って考えてくれていますね。

1歳の運動会に行く親の服装について

保育園では、小学校に比べ、親が参加したり、子供のフォローをしてあげることが運動会で求められることが多いため、親も、動きやすい格好、チノパン動きやすいズボンなどを履いていくことが良いと思います。

また小学校に比べ、競技も室内でされることもあることも多いと思いますので、その場合はかかとのある室内履きを持って行くことが求められることもあるかと思います。

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私の子供の保育園では、親御さんが全員参加でした。

私は埼玉在住ですが、我が子の保育園では運動会に親御さんが全員参加でした。

保育園の子供は小学生の子供に比べ、保護者が競技参加を求められている競技メニューも多いため、できるだけ親や保護者が参加してあげた方が良いと思います。

1歳で保育園の運動会、親の感想ー楽しかったです!

最後には、折り紙で作ったメダルや手作りの髪飾り、パン食い競争でとったパンなどを保育園からいただいて帰ってきました。

楽しかったです。

以上レポートでした。


 

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