大阪･道頓堀で観光名物の｢かに道楽｣の巨大かに看板の脚2本が折れた!?(2020/10/20)
道頓堀を知る人なら誰もがしっている、道頓堀のシンボルになっているかにの脚が壊れたとのことがニュースになりましたが、何処がどう壊れたのか…そして修理はいつまでなのか…
気になるところです。何せ勤続年数24年の道頓堀シンボルの“3代目-巨大かに”の脚なため、心配ですね。
スポンサーリンク巨大かに看板(かに道楽-大阪･道頓堀)の脚2本！どこがどう壊れた？
壊れたのは、かに(巨大看板)の左側の前から3番目と4番目の脚2本です。動きや音に異常が感じられる様になり、点検をした所、2020年8月頃に、カニの脚の付け根のベアリングの部分が破損している可能性があることが分かったため、10月20日に2本の脚を取り外したとのことで、取り外し修理をしたのは今回が初めてとのことです。
巨大かに看板(かに道楽-大阪･道頓堀)の脚2本！修理はいつまで？
修理は10月24日の店の営業に間に合うように前日の深夜に修理した脚を取り付けるとのことです。脚がない状態は4日間限定です。(10/20~10/23)。
4日間限定時期に巨大カニさんと記念写真を撮ったらちょっと記念になる？写真の価値が上がるかもしれませんね。
まとめ
かに道楽のかに(巨大看板)の脚の壊れた部位は左側の前から3番目と4番目の脚の付け根のベアリングの部分で修理は10月24日(2020年)までです。
脚がないのは10/20~10/23の限定4日間なので記念撮影も映えるかも!?
何はともあれ、大阪シンボルの巨大ガニの元気な復帰を待っています！
