離乳食を作ろうか、それとも買おうか、迷うことがありますよね。
生活スタイルに合わせて、離乳食を、作る派・買う派のそれぞれのメリットやポイントをお伝えしていきます。
私はこのように我が子に離乳食をあげました。
スポンサーリンク離乳食を作る時は大人も子供も食べ易いメニューをチョイスしよう!調理は道具を活用して更に楽に!
大人が食べる献立の中で「刻み食・おぼろ食、やわらか食」形状や素材を選ぶ!とそれが乳幼児の子供も食べれるメニューになるので、作るのは苦になりません!
メニューはこれ!(うちではこんなのをよく作っていました)
●麻婆豆腐(ポイント→味は甘口、で塩気は薄味にアレンジ。豆腐は子供の分だけはおぼろ状にする)
●スパゲッティーミートソース(ポイント→麺は子供の分だけは3㎜位にカットする)
●キーマカレー(甘口、味は薄めに)
使うと便利な道具は野菜のスライサー(電動)やすり鉢などで、みじん切りやおぼろ状も、これを使うと、うんと時短になりますし子供にも食べやすい大きさになります。
離乳食作りは、毎日の大人の食事を作る過程で取り分けて作ろう!
☆取り分けるタイミングは…
●乳幼児の食べられない食材を入れるタイミング(消化の悪い食材、生もの、刺激の強い香辛料などは乳幼児には避ける。)
●食材を切るタイミング(乳幼児用に小さめに切る。)
☆別のお鍋やフライパンに分けたあとで以下のことに注意して作れば離乳食としてOK!
●茹でる、焼くなど、柔らかさを乳幼児のために柔らかくする。
●味付けは乳幼児のために薄味にする。(塩分や油分などとそれらを構成する調味料)
スポンサーリンク離乳食を買う時はセット買いでお得に!栄養バランスも良くなって◎働いているママ(パパ)にはおすすめです。
やはり、離乳食を買うときは、セット買いが、お得ですし、栄養バランスも偏らなくて良いと思うので、私はセットで買っていました。
保育園に預ける際は、夕方子供を迎えに行く時間が遅くなることもありますよね。
そんな時にやはり、レトルトの離乳食は、衛生的で便利ですね。
保育園バッグの中にレトルトの離乳食を何個か入れて置けば、使う必要がある時に、保育園の先生に頼んでおけば、子供が欲しがった時に保育園の先生もいつでも封を開けれますし、与えやすいと思うので先生にも頼みやすく、私はそんな感じで活用していました。
ちなみに保育園などの出先に持って行く時はレトルトの離乳食の外形はパック(パウチ)タイプよりもカップや瓶タイプの方がお皿に移す必要もないのでいいですね。
以上、離乳食を作るときと買うときのそれぞれのメリットやポイントでした。
★離乳食15日目
・10倍がゆ 小さじ3
・にんじん 小さじ2
・小松菜 小さじ1 🆕時間ずらして朝寝前にあげたらパクパク食べて完食👏✨
やっぱりにんじんが1番食べる🙃せっかく買ったからブレンダー使ってみたけど早い💪#離乳食 pic.twitter.com/dqZIuWYl2x
— はづきち@5m♂ (@2co_nico) January 25, 2020